日記
日の最中の富士山は強力な光線を発射しています。地球の害敵怪獣と戦っているのだと思います。 穏やかな富士五湖のひとつ。「西湖」そして青樹ヶ原樹海の富士山です。
おもえば、昔から白無垢姿のおふじさんだ。 今朝はまた、一段とあでやかで穏やかな。 この冬は長年住んでいる原住民も経験のない暖かな冬。 わずかな冬を見つけた。
昨日の雨と風の嵐が今朝は晴天なれど、富士子さんは雪煙を立てている。 いらだっているのか荒れそうだ。
特別富士山には変化がないけれど撮影のポイントへ。 観光バスを従えたカメラマンの一行で仰天お富士さんはモデルに変身。
久々に朝起きが出来たのでご機嫌麗しき士山を拝見してきました。 ついでに自作の「くるくるアメを持つ子供」もパチリ。
一月七日の富士山です。強風で富士山にかかる雲の動きが急です。 六日の降雪でふもとの高原は雪景色となり、ソリ遊びができますよ。
新年のお慶びをつつしんで申し上げます。今年もどうぞ宜しくお願いします。 新年早々富士山の写真がボケてしまいました。 富士山登山道の入り口にある「北口浅間神社」の元旦です。 冬の山中湖では警戒心の無い白鳥がのんびりと泳いでいました。
朝焼けの富士山を見ようと寒さと眠気に耐えながら出かけましたが、御覧の写真となりました。 気温とか空模様など研究が必要のようです。
久しぶりに顔を現した富士山、数日の間に新雪が下まで伸びています。紅葉も随分進みました
久しぶりに顔を現した富士山、数日の間に新雪が下まで伸びています。紅葉も随分進みました
今朝の高原の冷え込みは本格的で霜柱が立っていました。夜明けの富士山は五合目あたりまで積雪があり初冬の富士山です。高原は紅葉ただいま盛りです。
今朝は久しぶりの晴天、昨夜までの雨で美しい姿となりました。 広く高い空の下で気持ちものびのび。
今朝は富士山がほんのり赤くなりました。高原の光ともやが神秘的収穫でした。
風雨に洗われた快晴の富士山が現われ、山頂の雲の下に冠雪が見られました。地肌は紅葉が始まり碧の山肌が色付いています。それにしても爽やかの一語です。
台風、秋雨前線など富士山はお隠れがち。たまに現れる姿に季節の移ろいを感じます。 富士の高原でくつろぐ「風神雷神」
久しぶりの青空にダイナッミクな白雲が爽やかです。富士山は雄大な笠雲を乗せていました。 晒菜升麻が甘い香を漂わせて咲き始めました。
前回に続いての高原の労働です。 秋の気配が感じられる富士山の北麓ですが快晴下の作業は暑く疲れた。 昨日今日とカメラマンやスタッフ連日のがんばりで予定の撮影は終了。 (切り株に立つ奏楽飛天)
夏の最中の労働者。涼しい高原とはいえ夏の日差しは厳しいです。労働の癒しは木陰での涼風と仕事の成果。「富士の真下でほおづえをする鬼の子」
笠雲をぬいだお富士さん。 高原は夏空風は爽やか。 かたわらで昨夜のなごりの待つ宵草 宵待草 月見草といわれる花が咲いていました。
七月十四日早朝の富士さんです。例年より残雪が見られますが地肌は夏富士の顔です。 ふもとの草むらには「ほたるぶくろ」が咲き始めました。
梅雨空の切れ目に富士山の姿が現れました。草むらには美味しい美味しい「き苺」がどっさり。 「へび苺」の子供も見つけ。
草木の開花が始まりました。こぶしの花、唐松の芽、山吹、それから「ふじざくら」です。当スタジオの周辺では今が盛りです。姿は小ぶりで花びらはうつむいて可憐です。林の中にポッポッと白い雲のようです。連休の後半には富士山吉田口登山道の中の茶屋付近…
久しぶりの快晴です。この時期富士山の積雪は多く豊富な地下水になります。赤松や芝生の青さが増しています。よき季節となりました。
二日前の雪降りで富士山からスタジオのある裾野一帯見事な雪景色となりました。
曇天の中に姿を消してしまった富士山が現れました。一週間ぶりにこの冬何度目かのお色直しです。
大寒の雪で本化粧の富士山になりました。
今朝の富士山です。 冷え込みがありました寒さが来ますね。
六日に積雪があり麓がうっすらと白くなった。 白無垢の富士の姿はやはり美しい。
大晦日の薄暮の富士山。 御山にイルミネーションの献火。 今年も一年無事に楽しく過ごすことが出来ました。 感謝。
クリスマスの夜は真っ暗な富士山の高原パインズパークに光の樹木のシルエットが現れます。 点灯は一月九日まで完全な耐寒装備でお出かけください。