ishiboriの日記

やさしさの石たちが生まれ出る周辺の自然を紹介します。ホームペ-ジhttp://www hamadashozo.com/ジも御覧下さい。

2006-01-01から1年間の記事一覧

朝焼けの富士にトライ。

朝焼けの富士山を見ようと寒さと眠気に耐えながら出かけましたが、御覧の写真となりました。 気温とか空模様など研究が必要のようです。

久しぶりに新雪があった富士山

久しぶりに顔を現した富士山、数日の間に新雪が下まで伸びています。紅葉も随分進みました

新雪があった富士山

久しぶりに顔を現した富士山、数日の間に新雪が下まで伸びています。紅葉も随分進みました

夜明けの富士山

今朝の高原の冷え込みは本格的で霜柱が立っていました。夜明けの富士山は五合目あたりまで積雪があり初冬の富士山です。高原は紅葉ただいま盛りです。

富士山は冬季さきがけの化粧となりました。

今朝は久しぶりの晴天、昨夜までの雨で美しい姿となりました。 広く高い空の下で気持ちものびのび。

今朝は薄焼けの富士山です。

今朝は富士山がほんのり赤くなりました。高原の光ともやが神秘的収穫でした。

冠雪があった富士山

風雨に洗われた快晴の富士山が現われ、山頂の雲の下に冠雪が見られました。地肌は紅葉が始まり碧の山肌が色付いています。それにしても爽やかの一語です。

富士山の装いも移ろっています。

台風、秋雨前線など富士山はお隠れがち。たまに現れる姿に季節の移ろいを感じます。 富士の高原でくつろぐ「風神雷神」

雄大な笠雲

久しぶりの青空にダイナッミクな白雲が爽やかです。富士山は雄大な笠雲を乗せていました。 晒菜升麻が甘い香を漂わせて咲き始めました。

高原の労働Ⅱ

前回に続いての高原の労働です。 秋の気配が感じられる富士山の北麓ですが快晴下の作業は暑く疲れた。 昨日今日とカメラマンやスタッフ連日のがんばりで予定の撮影は終了。 (切り株に立つ奏楽飛天)

高原の労働

夏の最中の労働者。涼しい高原とはいえ夏の日差しは厳しいです。労働の癒しは木陰での涼風と仕事の成果。「富士の真下でほおづえをする鬼の子」

高原の夏が来ました。

笠雲をぬいだお富士さん。 高原は夏空風は爽やか。 かたわらで昨夜のなごりの待つ宵草 宵待草 月見草といわれる花が咲いていました。

七月十四日朝の夏富士さん。

七月十四日早朝の富士さんです。例年より残雪が見られますが地肌は夏富士の顔です。 ふもとの草むらには「ほたるぶくろ」が咲き始めました。

富士山梅雨の合間に顔を出す。

梅雨空の切れ目に富士山の姿が現れました。草むらには美味しい美味しい「き苺」がどっさり。 「へび苺」の子供も見つけ。

浜田彰三石彫展は無事終了しました。

五月十七日から二十三日まで新宿小田急百貨店にて「第十二回浜田彰三石彫展」を開催し無事終了することが出来ました。有難うございました。 第一回から御覧頂いている方、旧知のかた、初めて御覧頂いた方などお会いできて感激致しました。 皆様から頂いた心…

「ふじさくら」が咲き始めました。

草木の開花が始まりました。こぶしの花、唐松の芽、山吹、それから「ふじざくら」です。当スタジオの周辺では今が盛りです。姿は小ぶりで花びらはうつむいて可憐です。林の中にポッポッと白い雲のようです。連休の後半には富士山吉田口登山道の中の茶屋付近…

白山青松

久しぶりの快晴です。この時期富士山の積雪は多く豊富な地下水になります。赤松や芝生の青さが増しています。よき季節となりました。

見事な雪景色になりました。

二日前の雪降りで富士山からスタジオのある裾野一帯見事な雪景色となりました。

石彫の仲間たち

石彫 浜田彰三 やさしさの石たち http://www.ishibori.com ざ♪斉藤家 http://www.geocities.jp/heartland2306/ 八ケ岳 童の部屋 http://www.geocities.co.jp/Milano-Kotto/1945/ 有田芳生の今夜もほろ酔い http://www.web-arita.com/ ヒーローガレージ http:…

霧の中へ姿を隠してしまった富士。

曇天の中に姿を消してしまった富士山が現れました。一週間ぶりにこの冬何度目かのお色直しです。

大寒の富士山

大寒の雪で本化粧の富士山になりました。

今朝の富士山。

今朝の富士山です。 冷え込みがありました寒さが来ますね。

新年初化粧の富士山

六日に積雪があり麓がうっすらと白くなった。 白無垢の富士の姿はやはり美しい。