第18回 やさしさの石たち 浜田彰三 石彫展 2019年6月12日(水)→18日(火) 午前10時→午後8時 ※最終日は午後4時30分まで 小田急百貨店新宿店本館10階＝アートサロン 石彫りを志して５０年になります 日本人の精神を伝える石塔に憧れ 生活の中にも石彫りをと手水…

平成30年３月10日 今季一番の積雪になりました。 白無垢姿の艶姿はまさに三国第一。

いつまでも美しい姿を見せてください。

富士山世界遺産登録初めての山開き お富士さんも梅雨が上がってやっと姿を現しました。 はや登山者が押し掛けて忙しい事と思います。 今年も穏やかでありますように！

富士山は初冬の装いとなり、 次第に厳しい冬の貌となるでしょう。 山麓の植物は色づき始めました 雪が降るまで紅葉の季節です。

今年の御山は、例年にない暑さが続きそれに富士山ブームで記録的な登山者が山頂を目指しました。 夏まで残っていた雪も無くなり素肌のお富士さんが穏やかそうに感じられます。 おつかれさまでした。

このところの冷え込みは最高潮 高原は雪と氷の世界です。

積雪が増した富士山と高原に下りてきた彩

一昨日の台風の大風が富士山周辺の塵あくたを吹き飛ばしたようです。 人間どもの猥雑も何処かへ消えたようです、静かなお富士さんの佇まいです。 始めの写真は作業場の近くの公園を広角の目で、次はその場所からのアップ です。九合目付近に筋条の残雪が見え…

5月21日～6月4日まで6階アートスクエアーで開催しています。 作者は5月29日、6月2日、6月3日会場に居ますのでご来場ください。

今年もふじ桜を見た！来年も見たい！。富士吉田市上吉田の富士登山道吉田口を北口本宮富士浅間神社から約５キロ登ると、標高１，１００の場所に中の茶屋があり一帯に群生しています。

今朝は久しぶりの晴天、昨夜までの雨で美しい姿となりました。 広く高い空の下で気持ちものびのび。

今朝は富士山がほんのり赤くなりました。高原の光ともやが神秘的収穫でした。

風雨に洗われた快晴の富士山が現われ、山頂の雲の下に冠雪が見られました。地肌は紅葉が始まり碧の山肌が色付いています。それにしても爽やかの一語です。

夏の最中の労働者。涼しい高原とはいえ夏の日差しは厳しいです。労働の癒しは木陰での涼風と仕事の成果。「富士の真下でほおづえをする鬼の子」

笠雲をぬいだお富士さん。 高原は夏空風は爽やか。 かたわらで昨夜のなごりの待つ宵草 宵待草 月見草といわれる花が咲いていました。

草木の開花が始まりました。こぶしの花、唐松の芽、山吹、それから「ふじざくら」です。当スタジオの周辺では今が盛りです。姿は小ぶりで花びらはうつむいて可憐です。林の中にポッポッと白い雲のようです。連休の後半には富士山吉田口登山道の中の茶屋付近…

久しぶりの快晴です。この時期富士山の積雪は多く豊富な地下水になります。赤松や芝生の青さが増しています。よき季節となりました。

秋色になった高原の林の中で「虎の尾」が咲いていました。

わが庭の「ふせんかづら」です。 寒冷地で滋味乏しい土でかろうじて芽が出ました。 それから小さな花が咲き風船のように膨らみ始めています よくぞここまでと感謝です。

水田の中に設置された作品「ぴえろとベンチ」ですが積雪の為ベンチが埋まってしまい 珍しい設定になりました。

「若草の二人」はるの香りがするといいな。

第十一回小田急百貨店[浜田彰三石彫展」が無事終了いたしました。 多数の暖かい力を頂きまして準備が整い 遠路貴重な時間を割いていただき会場に足をお運びいただいた多くの友人の お陰で収穫の多い時間をいただきました有難うございました。

姉の私です。 私も生まれたばかりです皆様に展覧会会場でお会いするのを楽しみにしています。 どのような印象を持たれるのでしょうね。

高原の赤松林では鳥たちが耳の側で鳴いてるようです。

弟の僕です。 まだ生まれ出たばかりです。 四月十四日新宿小田急百貨店で[浜田彰三石彫展」を開催いたします。 会場でお会いするのを楽しみにしています。